からだのこと その7

他者にあたえたことのない人は見ればすぐにわかります。

とある医師のところに昔はそんな患者がよくいたそうです。

大股で治療室にはいってきて、先生のすることにいちいち難くせをつけます。

「先生よ、こないだの治療はちっとも効かなかったぜ。足首の痛みがちっともとれねえ。腕が悪いんじゃねえか?きょうはちゃんとやってくれよ」

そんな人はただ要求することしかしないのです。

医師にかかるときでさえ人を支配したいという欲求を捨てることができないのです。

からだのこと その6

カルマなどとも言いますが、相手にたいしてしたことは、最終的にはその人にもどってきます。

好むと好まざるとにかかわらず、われわれのこころは他者のこころとつながっているのです。

自分だけはなににも依存することなく、すべて自分の思いどおりにやれると信じている人がいるかもしれません。

だがじつは、われわれはみんな同じひとつの生命力を分かち合っているものであり、だれかにあたえ、またあたえ返すことによって、われわれは自分の生命力の成長を助けているのです。

美しいですよね~。゚+.(・∀・)゚+.゚

からだのこと その5

前回の続きですが、レジ係りの人は、なぜかはわからないままに、こころのどこかで、なんとなく悪いことをしたという気分にまとわりつかれる。

おそらくは、あのわずかなごまかしのせいだと気づくこともなく、晴ればれとしない毎日がすぎていく。

そんな気分が積もり積もって、いつかは一ドルではすまないような事態をまねくことになるかもしれません。

その手のわずかな罪悪に手を染めたことのない人はいないはずです。

しかし、だれのこころのなかにも、なにかしら良心のようなものがあり、そのおかげで、われわれはこんにちまで生きてこられたのです。

軍部と財閥

軍部と財閥の和解昭和12年2月に成立した林内閣の蔵相に興銀総裁結城豊太郎が就任し、日銀総裁に三井を引退した池田成彬が就任したことは、軍部と財閥の和解、世にいう「軍財抱合」を象徴したものであったが、この段階に至って財閥の重化学工業化のための資金需要は極点に達し、傘下事業会社オンライン証券の公開では追いつかず、いまや合名、合資といった本社形態をも栓楷とするに至った。


昭和12年3月、まず住友合資が株式会社に改組し、12月には三菱合資もそのあとを追って株式会社三菱社となり、後者は3年後の15年5月の倍額増資のさい新株百二十万株を縁故募集の形で公開し、1億8千万円の外部資金を動員した。

からだのこと その4

人のためになにかをしたとき、必ず感謝の手紙がとどくとしたらどうでしょう。

だれかを懐かしく思うたびに、その人があなたのことを思うとしたら?だれかを助けると、いずれその人がほかのだれかを助けるとしたら?礼あれば返礼ありは宇宙の法則だから、その結果はときに非情でもあります。

先日、友人とふたりで講演のために車を走らせる途中、あるレストランで昼食をとることになりました。

食事を終え、わたしが支払いました。

ところが、老骨のわたしを見て半分ぼけているとでも思ったのか、レジ係が釣り銭を1ドルごまかしました。

もちろん、わたしは気づいていましたが、なにもいいませんでした。

友人が短気な性格で、レジ係とひと悶着起こすことがわかっていたからです。

しかし、レジ係はいずれ、こころの奥のほうで、そこはかとない罪悪感をわだかませることになります。

からだのこと その3

現代版の法則はどうやら「相手の気持ちはどうでもいい。問題は相手からいかに利益を得るかだ」に変わってしまったらしい。

だれもが、すでにあたえられている以上のものをほしがっています。

あたえられたものを返そうとする気持ちも時間もないのです。

自分のもち分以上のものを期待し、それが得られないと損をしたような気分になります。

一方が他方からとれるだけとってやろうとする商談ではなく、それぞれが等分に利益をあげ、みんなが満足して帰途につくという商談が考えられるだろうか?おそらくは無理でしょう。

基礎資料

有価証券報告書を基礎資料として、別の形で集計整理作成されたものに、通産省産業政策局の『わが国企業の経営分析』があります。


とくに、通産省編の同書においてはその調査目的も「我が国経済の動向、企業経営の一般動向及び個別業種の動向を判断して産業施策立案上の参考に資することを目的」としているだけに、個別の企業がどうしているかということよりも、各業種の一般動向としてどうなのかのデータとして、業種ごとの集計が行なわれているところに意味深いものがあります。


中小企業については、財務諸表の公表制度がないので、個々の企業の実態をとらえることは不可能です。


しかし、そのかわり中小企業庁が毎年発表している『中小企業の原価指標』(中小企業庁編、中小企業診断協会発行、同友館発売)があります。


同資料から、おおよその推察をすることはできます。


また、最近ではサーフィンスクール 湘南でも広告の活用が目だっています。

からだのこと その2

医者の場合なら、患者に医療サービスをあたえると、患者が感謝で返してくれます。

長いあいだ、とある先生は患者だった人から数えきれないほど多くの感謝の手紙をもらってきました。

回復したみずからの健康と、そのために捧げた先生の時間に感謝しているのです。

その人たちは黙って帰ったまま、先生のことを忘れることもできたはずですが、なぜか多忙な時間をさいて手紙を書き、感謝の気持ちをあらわすのです。

残念ながらいまでは、その礼と返礼の法則がほとんど忘れ去られています。

からだのこと その1

みなさんもご存知かもしれませんが、からだがじょうぶであるだけでは健康とはいえません。

健康とはあたまもこころもしっかりしていて、人生全般にわたって配慮がいきとどいている状態を意味しています。

だれしも世界から孤立して生きることはできません。

世界にたいする配慮がいきとどいている人は、世界からそれだけ多くの授かりものを受けるようになります。

宇宙はいくつかの法則にしたがって運行していますが、なかでもいちばん基本的な法則は両極間のバランスのとれたリズミックなやりとりでしょう。

もっと簡単にいえば「礼あれば返礼あり」、つまり、「あたえればあたえられる」ということです。

過去からの発見 その6

国税庁は、89年9月から、とかく批判のあるこの制度の許可基準を大幅に緩和することを決めました。

その具体的内容は、これまで中小酒販店の強い反対や厳しい許可基準のため、酒類を販売できなかったスーパーなど大手小売業向けの専用免許を新設する、また、これまで一切認められていなかった通信販売を高級輸入洋酒などに限って許可する、さらに、免許を認める際の審査項目の一つである世帯数基準を欧米諸国並みに緩和するといったものです。

この販売規制の緩和により、大型小売店などの参入が容易になり、ワインなどの輸入増にも拍車がかかることで、これまでとかく非価格競争的色彩の強かった酒類小売市場も価格競争が活発になり、輸入洋酒類の内外価格差が縮小するものと思われます。

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